直線16ｍのウォークスペース 平行棒を利用した各種トレーニング
症状別機能訓練
◎個々の機能が低下している筋、神経にアプローチし、無理の無い訓練を行います。
可動域改善法（ROM）を行い関節周りの筋、腱の弾力を促します。
又、各種スクワットも取り入れて下肢の筋力アップにつなげています。
平行棒を利用しての膝拳上歩行訓練を行い、正しい歩行姿勢の獲得、安定歩行の確率を目指します。
各種歩行訓練も行っています。
◎爪先立ち歩行訓練 蹴り出し歩行訓練 杖歩行訓練 歩行器訓練 シルバーカー訓練
手指関節、肘関節、肩関節の可動域（ROM）
作業療法を通じて指先の巧緻性訓練も大きな特徴で、皆様のさまざまな作品が生まれています。
また、ご自宅で個浴への入浴を希望する方の為、またぎ動作の訓練なども行っています。
TOPへ戻る